「オーストラリアの語学学校はどこがいい?」「日本人が少ない学校を選んだほうがいい?」「英語初心者でも入学できる?」と迷っていませんか。
オーストラリアには、一般英語や進学準備、英語試験対策などを学べる語学学校があります。しかし、同じ都市にある学校でも、授業内容やクラス分け、学生の国籍構成、サポート体制などは異なります。
学校を選ぶときに大切なのは、知名度や広告の印象だけで決めず、留学の目的に合うコースがあるかを確認することです。
この記事では、オーストラリアの語学学校を選ぶ際に確認したいポイントを、授業内容・国籍比率・入学条件を中心に解説します。学校へ問い合わせる際に使えるチェックリストも紹介します。
オーストラリアの語学学校はどう選ぶ?まず比較したい8つのポイント
語学学校を比較する際は、次の8項目を確認しましょう。
| 比較項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 1.授業内容 | 一般英語・進学準備・試験対策など、目的に合うコースがあるか |
| 2.授業時間・人数 | 週の授業時間、時間割、通常クラスの人数 |
| 3.国籍比率 | 希望する校舎・時期・クラスの国籍構成 |
| 4.クラス分け | 入学時のレベル判定、クラス変更の条件 |
| 5.入学条件 | 英語力、年齢、最低受講期間、開始日 |
| 6.登録状況 | 学生ビザで通う学校・コースがCRICOSに登録されているか |
| 7.立地・滞在先 | 校舎の場所、通学時間、希望する滞在方法 |
| 8.サポート・契約 | 相談窓口、返金条件、変更・キャンセル規定 |
例えば、英語初心者が日常会話を学びたいなら、初級クラスのある一般英語コースが候補になります。
一方、将来オーストラリアの大学へ進学したい人は、進学準備コースの入学条件や、その先の進学先との関係も確認する必要があります。
まず自分の目的を決め、その目的に関係する条件から比較しましょう。
1.授業内容で選ぶ|一般英語・進学準備・試験対策の違い
オーストラリアの語学学校では、学校によって複数の英語コースが用意されています。
コース名が違えば、授業で重視する内容や入学条件も異なるため、最初に確認しましょう。
一般英語(General English)|日常会話を学びたい人
一般英語は、日常生活で使う英語を中心に学ぶコースです。
オーストラリア政府の留学情報では、特にスピーキングやリスニングなどのコミュニケーション能力を重視するコースとして紹介されています。
買い物や交通機関の利用など、日常的な場面で英語を使えるようになりたい人は、一般英語コースから検討できます。
ただし、「一般英語」という名称でも、授業の進め方は学校によって異なります。
会話中心なのか、文法や読み書きもバランスよく扱うのか、授業内容を確認しましょう。
進学準備英語(EAP)|大学や専門教育機関への進学を考える人
EAP(English for Academic Purposes)は、英語で授業を受けるために必要な力を身につけるコースです。
大学や職業教育機関への進学を目指す人が検討でき、学校によってはレポート作成やプレゼンテーションなど、進学後を想定した内容を学びます。
ただし、EAPコースを修了すれば必ず希望する大学へ進学できるわけではありません。
進学先との提携の有無、必要な修了レベル、成績条件などを確認する必要があります。
試験対策コース|IELTSなどのスコアが必要な人
IELTSなどの英語試験を受ける予定がある人は、試験対策コースを検討できます。
ただし、一定の英語力がなければ入れないコースもあります。
英語初心者が最初から試験対策コースに入るのではなく、一般英語で基礎を学んでから進むという方法も考えられます。
目標スコアがある場合は、現在の英語力で入学できるか、希望する受講期間でどのような学習計画を立てられるか確認しましょう。
ビジネス英語・専門目的の英語|仕事で使いたい人
学校によっては、ビジネス英語や特定の職業分野で使う英語を学べるコースがあります。
仕事で英語を使いたい社会人は候補になりますが、一般英語より高い英語力を求められる場合があります。
希望するコースが開講されているか、入学条件と開始日を確認しましょう。
2.授業時間とクラス人数|「少人数制」の言葉だけで決めない
同じ期間だけ留学する場合でも、授業時間やクラス人数によって、学校での過ごし方は変わります。
週に何時間授業があるか確認する
学生ビザで通う留学生向け英語コース(ELICOS)には、原則として週20時間以上の対面授業が求められています。
ただし、授業以外の自習やイベント、オプション授業などが含まれているかは、学校の時間割で確認しましょう。
比較する際は、「週20時間」「週25時間」といった数字だけでなく、次の内容も確認すると判断しやすくなります。
- 授業は何時から何時までか
- 午前クラス・午後クラスのどちらか
- 会話練習の時間はどのくらいあるか
- 選択授業や追加授業があるか
- 自習時間や課題はどのように設定されているか
特に現地でのアルバイトも考えている場合は、仕事の予定より先に授業時間を把握しましょう。
通常クラスの人数を確認する
ELICOSの基準では、通常クラスの教師と学生の比率は1対18を超えないように定められています。
ただし、「最大18人」という基準と、実際に何人で授業を受けるかは別です。
学校の資料に「少人数制」と書かれている場合は、通常クラスの平均人数と最大人数を確認しましょう。
人数が少なければ必ず英語力が伸びるわけではありませんが、会話に参加しやすい環境を重視する人にとっては比較材料になります。
時間割が生活スタイルに合うか確認する
午前中に授業がある学校と、午後に授業がある学校では、授業後の過ごし方が異なります。
また、希望する時間帯のクラスが満員の場合や、レベルによって時間割が違う場合も考えられます。
希望する時間帯が確約されるのか、入学後に変更される可能性があるのかも確認しましょう。
3.国籍比率で選ぶ|日本人が少ない語学学校がいい?
語学学校を探していると、「日本人比率が低い学校」「多国籍な環境」といった紹介を目にすることがあります。
日本語を使う時間を減らし、英語で会話する機会を増やしたい人にとって、国籍比率は気になるポイントでしょう。
ただし、日本人が少ない学校なら必ず英語力が伸びるとは限りません。
学校全体の国籍比率と、自分のクラスの国籍比率は違う
例えば、学校全体の日本人比率が低くても、自分と同じ英語レベルのクラスには日本人が多い可能性があります。
反対に、学校全体では日本人が多くても、実際に入るクラスは多国籍な場合があります。
学校を比較するときは、可能であれば、次の数字を分けて確認しましょう。
- 学校全体の日本人比率
- 希望する校舎の日本人比率
- 自分が入る可能性のあるレベルの国籍構成
- 希望する入学時期の国籍構成
ただし、入学後のクラスはレベル判定によって決まることが多く、事前に正確な国籍比率を保証できない場合があります。
国籍比率は時期によって変わる
語学学校には、異なる時期に入学・卒業する学生がいます。
そのため、学校が公開している国籍比率が、過去1年間の平均なのか、直近の在籍状況なのかによって意味が変わります。
比較する際は、「いつの数字ですか?」と確認しましょう。
特に日本の夏休みや春休みなど、留学時期が限られている場合は、自分が渡航する月の状況を聞いてみることが大切です。
日本人が少ないことだけを優先しない
日本人が少ない環境を選んでも、自分から英語で話しかけなければ、会話する機会は増えないかもしれません。
また、初めての海外生活で不安がある人にとっては、日本語で相談できる窓口があることも学校選びの条件になります。
英語を使う環境を重視するなら、国籍比率と併せて、交流イベント、会話練習、学校内で使う言語などを確認しましょう。
国籍比率は判断材料の一つであり、それだけで学校の良し悪しを決めるものではありません。
4.クラス分けの仕組み|英語初心者はレベル判定を確認
英語初心者の場合は、初級クラスがあるかどうかを確認しましょう。
学校によっては入学前や入学日にレベル判定テストを行い、英語力に合ったクラスへ振り分けます。
初級クラスが常に開講されているか
学校の案内に「初心者歓迎」と書かれていても、希望する日に初級クラスへ入れるかは別です。
短期留学の場合は、希望する入学日に初級クラスが開講されているか確認しましょう。
特に1週間や2週間だけ通う場合、開始日が合わなければ、希望する期間で受講できない可能性があります。
レベルは何段階に分かれているか
クラスのレベル分けが細かい学校では、現在の英語力に近い学生と学べる可能性があります。
一方、レベル数が多いだけで授業の質が決まるわけではありません。
レベル判定の方法と、クラスが自分に合わなかった場合の対応を確認しましょう。
留学途中でクラスを変更できるか
3ヶ月や半年など、まとまった期間通う場合は、入学後のクラス変更も重要です。
例えば、一定期間ごとにテストを受けて上のレベルへ進む仕組みなのか、教師の評価によって変更するのかを確認しましょう。
クラスを上げたい場合の条件や、授業が難しすぎた場合に相談できる窓口も聞いておくと安心です。
5.入学条件|英語ができなくても語学学校に入れる?
オーストラリアの語学学校には、英語初心者から受講できる一般英語コースがあります。
ただし、すべての学校・コースが無条件で入学できるわけではありません。
一般英語コースと試験対策コースでは条件が異なる
初心者向けの一般英語コースでは、入学時に高い英語力を求めない場合があります。
一方、進学準備英語や試験対策コースでは、一定の英語力やレベル判定結果が必要になることがあります。
希望するコースについて、入学に必要な英語レベルを確認しましょう。
年齢制限と最低受講期間を確認する
語学学校によっては、入学できる最低年齢が決まっています。
また、コースごとに最低受講期間が設定されている場合もあります。
大学生・社会人向けの一般英語コースでも、希望する1週間や2週間の受講を受け付けているとは限りません。
自分の年齢と希望期間が条件に合うか、申込み前に確認しましょう。
入学日が自由とは限らない
毎週入学できる一般英語コースがある一方、進学準備や試験対策などでは開始日が決まっている場合があります。
学校名だけでなく、受講したいコースの開始日を確認することが必要です。
日本の大学の夏休み・春休みや、社会人の休暇に合わせる場合は、帰国日まで含めて受講できるか確認しましょう。
学校の入学条件と学生ビザの条件は別
語学学校から入学を認められても、学生ビザが必ず許可されるわけではありません。
学生ビザでは、受講するコースの登録状況、入学確認書、資金、健康保険などについて条件があります。
なお、単独のELICOSコースを主たる受講コースとする場合は、学生ビザ申請時の英語試験スコア提出について免除の対象となります。
ただし、学校独自の入学条件までなくなるわけではありません。語学学校と大学などを組み合わせる場合も、条件が異なるため個別に確認しましょう。
6.CRICOS登録|学生ビザで通う学校・コースは必ず確認
学生ビザでオーストラリアの語学学校へ通う場合は、学校とコースのCRICOS登録を確認することが重要です。
CRICOSとは、海外留学生を受け入れる教育機関とコースを掲載したオーストラリア政府の登録簿です。
学校の公式サイトに登録番号が書かれていても、希望するコースや校舎まで条件が合っているか確認しましょう。
CRICOSで確認する方法
- 学校の公式サイトで正式名称とCRICOS登録番号を確認する
- オーストラリア政府のCRICOS公式サイトを開く
- 学校名や登録番号から教育機関を検索する
- 希望するコースの登録内容や所在地を確認する
CRICOS公式サイト:https://cricos.education.gov.au/
CRICOS登録は、学生ビザで受講できる学校・コースを確認するための基本事項です。
ただし、登録されていることだけで、自分に合った授業内容や国籍比率まで保証されるわけではありません。授業や生活条件も別途比較しましょう。
7.学校の立地と滞在先|都市名だけで選ばない
シドニーやメルボルン、ブリスベンなど、留学先の都市を決めてから語学学校を探す人もいるでしょう。
ただし、同じ都市でも、学校の立地や滞在先によって毎日の生活は大きく変わります。
学校から滞在先までの通学時間を調べる
語学学校の近くに住めるとは限りません。
ホームステイや学生寮を希望する場合は、学校までどのくらい時間がかかるか、公共交通機関を利用できるかを確認しましょう。
特に短期留学では、通学に多くの時間を使うと、授業以外の活動に使える時間が少なくなります。
校舎と滞在先の場所を地図で確認する
学校の案内に都市名だけが書かれている場合は、実際の校舎の住所を確認しましょう。
同じ学校でも複数の校舎があり、コースによって受講場所が異なる場合があります。
希望するコースをどの校舎で受講するのか、入学前に確認することが大切です。
オーストラリア留学はどの都市がいい?シドニー・メルボルン・ブリスベンなどを比較
8.サポートと契約条件|申込み前に確認しておきたいこと
初めて海外生活をする人は、授業内容だけでなく、現地で困ったときのサポート体制も確認しておきましょう。
学校の相談窓口を確認する
学校によっては、留学生向けの相談窓口やオリエンテーション、学習サポートなどがあります。
体調不良や滞在先での問題、授業について困った場合に、どこへ相談するのかを確認しましょう。
日本語での対応を希望する人は、日本語対応スタッフの有無だけでなく、対応時間や相談できる内容も確認する必要があります。
返金・キャンセル条件を確認する
学校へ申し込む前に、入学案内や契約書に記載された返金条件を読みましょう。
特に、次のような場合の取り扱いが重要です。
- 出発前に留学を取りやめる場合
- 学生ビザが認められなかった場合
- 予定より早く帰国する場合
- 入学日や受講期間を変更する場合
- 学校が予定した授業を提供できなくなった場合
オーストラリア政府の留学情報でも、入学許可書(Letter of Offer)を受け取った際には、授業内容や支払条件、返金規定を確認するよう案内されています。
「あとから変更できると思っていた」という行き違いを防ぐため、重要な条件は口頭の説明だけでなく、書面で確認しましょう。
語学学校の費用はどこを比較する?
語学学校を比較するときは、授業料の安さだけで判断しないことも重要です。
例えば、同じ期間の留学でも、週の授業時間や教材費、滞在先の条件が違えば、総額が変わります。
費用を比較する際は、次の項目が含まれているか確認しましょう。
| 項目 | 確認したい内容 |
|---|---|
| 授業料 | 何週間・週何時間の授業か |
| 入学金 | 授業料とは別に必要か |
| 教材費 | 教材の購入や追加費用が必要か |
| 滞在費 | 部屋の条件や食事の有無 |
| 交通費 | 学校までの通学に必要な費用 |
| ビザ・保険 | 渡航方法に応じた必要な手続きと費用 |
| 変更・キャンセル | 変更手数料や返金条件 |
料金が安く見えても、教材費や滞在費が別になっている場合があります。
複数の学校を比較するなら、同じ受講期間・授業時間・滞在条件で見積もりを確認しましょう。
目的別|自分に合う語学学校を探す方法
語学学校を選ぶ際は、すべての項目を同じように重視する必要はありません。
自分の目的に応じて、先に確認する条件を決めましょう。
| 留学の目的 | 特に確認したい条件 |
|---|---|
| 英語初心者で会話を学びたい | 初級クラス・一般英語・クラス分け |
| 日本語を使う時間を減らしたい | 国籍比率・交流機会・学校内の言語環境 |
| 大学進学を目指したい | EAP・進学先との関係・修了条件 |
| IELTSなどの試験対策をしたい | 試験対策コース・入学に必要な英語力 |
| 1~2週間だけ留学したい | 最低受講期間・入学日・通学時間 |
| 3ヶ月・半年ほど学びたい | レベル変更・長期受講できるコース |
| 海外生活が初めてで不安 | 相談窓口・滞在先のサポート・緊急時の連絡方法 |
英語初心者の場合は、学校全体の日本人比率よりも、まず自分のレベルで受講できるコースがあるかを確認することが大切です。
3ヶ月や半年の長期留学なら、受講期間中にレベルが変わった場合の対応も確認しましょう。
語学学校を比較するときのチェックリスト
候補となる学校が見つかったら、以下の項目を使って比較してみましょう。
- 希望する英語コースがあるか
- 現在の英語力で入学できるか
- 希望する開始日・受講期間に対応しているか
- 週の授業時間と時間割はどうなっているか
- 通常クラスの平均人数・最大人数は何人か
- 希望する時期の日本人比率はどのくらいか
- クラス分けとレベル変更の仕組みがあるか
- 学生ビザで通う場合、学校とコースがCRICOSに登録されているか
- 校舎から滞在先まで無理なく通えるか
- 相談窓口・返金条件を確認できるか
すべての情報が学校の公式サイトに掲載されているとは限りません。
不明な項目がある場合は、申込み前に学校へ問い合わせて確認しましょう。
語学学校へ問い合わせるときに聞きたい質問
学校選びで迷っている場合は、漠然と「おすすめの学校はどこですか?」と聞くより、希望条件を伝えると比較しやすくなります。
例えば、次のような項目を質問できます。
- 英語初心者ですが、希望する時期に受講できる一般英語コースはありますか?
- 希望するコースは週何時間で、何時から授業がありますか?
- 通常クラスの平均人数と最大人数を教えてください。
- 希望する校舎の直近の日本人比率は分かりますか?
- 入学時のクラス分けと、入学後のレベル変更はどのように行われますか?
- 希望する期間で受講した場合の総額と、含まれるサービスを教えてください。
- キャンセルやビザ不許可の場合の返金規定はどうなっていますか?
複数の学校へ同じ質問をすると、条件の違いを整理しやすくなります。
国籍比率のように変動する情報は、回答した時点の数字なのか、将来の入学時点でも保証される数字なのかを確認しましょう。
オーストラリアの語学学校選びに関するよくある質問
英語が全くできなくても語学学校に入れますか?
初心者向けの一般英語コースを設けている学校があります。
ただし、学校やコースによって入学条件が異なるため、初級クラスの有無と希望する開始日に受講できるかを確認しましょう。
日本人が少ない語学学校を選んだほうがいいですか?
日本語を使う機会を減らしたい人にとって、国籍比率は比較材料になります。
ただし、学校全体の比率と自分のクラスの比率は異なる場合があります。国籍比率だけでなく、授業内容や交流機会も確認しましょう。
語学学校の国籍比率はどこで分かりますか?
学校の公式サイトや案内資料に掲載されている場合があります。
掲載がない場合は、希望する校舎と入学時期を伝えて問い合わせてみましょう。ただし、入学時点の国籍構成が確約されるとは限りません。
語学学校は何週間から通えますか?
最低受講期間は学校やコースによって異なります。
1週間から受講できる一般英語コースがある一方、進学準備などではまとまった受講期間や指定された開始日が必要な場合があります。
学生ビザで通う学校なら、どこでも大丈夫ですか?
学生ビザで通う場合は、学校と受講コースのCRICOS登録を確認する必要があります。
ただし、登録の有無だけで授業内容や国籍比率、自分との相性まで判断できるわけではありません。
語学学校は現地に着いてから決めてもいいですか?
学生ビザで渡航する場合は、申請時に受講するCRICOS登録コースの入学確認書(CoE)が必要です。
そのため、学校を決めずに渡航し、現地で学生ビザの対象コースを選べばよいという前提では計画できません。
短期渡航の場合も、利用するビザや入学条件を確認し、希望するコースを受講できるか出発前に調べましょう。
まとめ|語学学校は国籍比率だけでなく、授業内容と入学条件を比較しよう
オーストラリアの語学学校を選ぶ際は、まず留学の目的に合ったコースがあるか確認しましょう。
日常会話を学びたいなら一般英語、進学を目指すならEAP、試験のスコアが必要なら試験対策など、目的によって検討するコースが変わります。
日本人比率が気になる場合は、学校全体の数字だけでなく、希望する校舎や入学時期も確認することが大切です。
さらに、クラス分け、最低受講期間、入学日、通学時間、サポート体制も比較しましょう。
学校の公式情報を確認し、分からない点を申込み前に質問することで、自分の留学目的に合う学校を探しやすくなります。
※学校の募集状況や国籍構成、入学条件、ビザ制度は変更される場合があります。申込み前に学校およびオーストラリア政府の最新情報を確認してください。